ふたりぐらし。〜SEX中にだけ「おにいちゃん」と呼んでくれるJK妹〜

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この作品の内容

両親に先立たれ、サラリーマンの僕と女子校生の妹・咲は二人暮らし。
しっかり者ではあるが、僕にはそっけない態度で接する咲が悩みの種だった。

そんな咲からある日の夕食中、
「明日彼氏とお泊りに行く。エッチ、するかも」
と驚きの宣言が飛び出て、ただただ僕はうろたえる。

翌日、結局何の策もないままざわつく心を抱え、
一人の家で酔いつぶれてしまう僕…。

そして夜中。目を覚ますとなぜか隣にいたのは全裸の咲だった。

「やっぱり処女は好きな人にもらってほしい。だから…帰ってきた」
咲は僕にとんでもない告白をし、唇を奪い、あろうことかフェラチオまで…。

(僕は…、夢でも見てるのか…?)

流されるまま、僕は咲のはちきれぞうな肉体にはまっていき…。
「おにいちゃん!おにいちゃん!」
普段は絶対に呼ばない呼び方でもだえる咲。
朝まで繰り返される、兄と妹の禁断のセックス。

そして、二人の関係はやがて――。


モノクロコミック、48ページです。

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